2012年02月22日
ぎっくり腰…
伊豆マラソン取材の顚末をブログに上げようと思っていたのですが、もう、あまりに時が経ち過ぎて…
実は、伊豆マラソンのあった19日の夕食配ぜん中、何故かぎっくり腰を患ってしまいました。
本当に茶碗を並べていただけなのに…
通称ぎっくり腰『急性腰椎症』は、ある日突然やってきます。
こんなサイトを見つけました! http://gixtukurigosi.com/
次回に備えて勉強し、ストレッチなどを日常生活に組み入れて予防に励みます。こんな痛い思いはコリゴリですから…(でも、治ると忘れちゃうんですよねww)
写真は、ぎっくり腰の写真Upしても…と思い、昨年秋に購入し、ぽけ子のデスクの上に彩りを添える『不可思議屋』さんの掌の庭(小品盆栽)です。
今週もやっているのですが、毎月期間限定でVia701のエントランスで展示販売中です。
葉が落ちた楓に新芽が出てきました。見えるかな?
新芽を見ると、本当に可愛くてしかたありません。
季節は“雨水”。空から降るものが雪から雨に替わる頃、深く積もった雪も融け始める季節です。
春の足音、探しに出かけましょう!
『不可思議屋』 掌の庭 展示&即売会
場所:三島市本町7-30 Via701エントランス
2/15~2/26 3/23~3/31 4/11~4/17 5/10~5/19 6/14~6/23 7/12~7/21
2012年02月18日
一人ガーデンシティ
こちらは、昨年の秋の竜胆(りんどう)
先日のガーデンシティ三島の講演会『みんなでつくるガーデンシティ~花と緑で街おこし』を取材させていただいて、改めて花や緑が私たち人間に癒しを与えてくれるかをしりましたが、その時講師の伊藤先生が英国やカナダ、ニュージランドで行われている、丹精込めて世話をした個人のお宅の庭を公開するというオープンガーデンという概念を伺いました。
講演会の模様は、こちらのページで
⇒ http://mishima-pocket.com/event/report/detail.php?id=101
ちなみに伊藤先生が所属する日本ハンギングバスケット協会では、本格的なネットオープンガーデンをこちらのサイトでやっています。どれも素敵なオープンガーデンです!
⇒ http://www.open-garden.jp/
こちらも昨年の秋のエビネの一種
ぽけ子は、通称『グリーンサム』(『みどりのゆび』という意味。 自然を愛する人、植物を育てることが好きな人を呼ぶそうです。)を持っていないらしく、すぐに植物を枯らしてしまいます。
こちらは今日。春を待つ球根達!
それでも、やはり土をいじったりしている時が、とてもリラックスできるので、鉢を買ったり苗を買ってきては、狭いベランダに置いています。洗濯を干す時や取りこむ時に、鉢をひっくり返して一人涙することもしばし…
先日仕入れたばかりのネジバナ♪
ちっぽけな空間ですが、好きな植物を並べて、たまに寄せ植えしたりして、一人ガーデンシティと題して、楽しんでおりますが、そんな植物達の写真を少々Upさせていただきます。
ばぁばが丹精込めている庭では、水仙やオレンジ色の花、色とりどりのパンジー、お正月にいただいた寄せ植えの梅などが咲き誇っています。一方、春を待つ間、ぽけ子のガーデンシティは、葉が落ちていたり、芽が出る準備をしているので、少し淋しいです。
それでも、やがて来るための力をたくわえてる、小さな芽吹きは期待に心を膨らませてくれます。今年は、マックスバリューで購入したハーブ達の成長も楽しみです。
タグ :ガーデンシティ
2012年02月14日
虫の味

ぽけ子の実家は、本屋さんでした。
その昔は、千葉でお風呂屋さんを営んでいた父が、一番末っ子のぽけ子が生まれるのを機に、これからは本を読む人が増えるぞと思い、東京に出てきて本屋さんになりました。

本屋さんだった頃の父(店番しながら本よんでるしww)
子ども達の中で跡を継ぐものはなく、今ではもう父も隠居してしまったので、お店はありません。それでも家族みな本が好きで、80歳をとうに過ぎた父は近くの図書館に足しげく通っていて、ぽけ子自身もジャンルにこだわらず、様々な本を手にとります。
今月16日まで三島の図書館で再活用図書の配布をしていて、取材のついでに立ち寄らさせていただきました。その中で見つけたのがタイトルにもある『虫の味』(八坂書房刊 篠永哲・林晃史著)。
生まれて初めて本を読んで嘔吐しそうになりました…
内容は、二人の研究者(医学博士)が、自分自身で実験台となり、虫について考察していくという内容で、食べるときの注意,調理法,食味,食後の体調などとても淡々と、しかもわかり易く書かれていて、読み始めると実に興味深い内容でした。

しかしながら、食べているものがトンボとか、カブトムシなどお馴染みの昆虫はもちろん、ゴキブリ,ハエ,シラミ,ミルワームとかになるとかなり抵抗が出てきます。
日本でもイナゴやハチの子などが珍味として食され、世界を見るとマーケットに食材として売られていたり、虫を貴重なタンパク源として食している国も少なくありません。
しかし、頭では分かっていても、身体が受け付けない…
食糧危機になったら、そんなことは言ってられない。味はどの様なものかと以前から興味もあり、この本を貰い受けてきたのですが、途中で嘔吐しそうになったので、続きを読むときは少し体調を整えてからと思っています。
2012年02月11日
イチオシ!ランチの店
三島には数々美味しいお店があるので、どれをイチオシにしたら良いのか迷うのですが…
ぽけ子の世代という訳でもないのですが、女子には甘味処って外せません。実家で親と暮らしていた時分には、たまに夕飯の買いものに出掛ける母にお手伝いと称しついて行き、女二人で甘味をいただくなんて思い出もあります。
三島の中央町にある『甘味処 水月』さんは、そんな懐かしいひと時を思い出させてくれるお店です。
あんみつ、おしるこ、和菓子セットなどの甘味はもちろん、おこわなどもいただけます。

写真は、先日風がピューピュー寒い日にどうしても小腹が空いて、お昼の時間でもないのに、お店に飛び込んでいただいてしまった“豚汁雑煮”
三島甘藷(さつまいも)をはじめとする箱根西麓三島野菜もふんだんに入っていて、可愛いお餅も二つも入っていて、小腹どころか、大きなお腹となりました。冷め切った心も体もほんわか温まり、また寒い街中に繰り出す元気をいただけました。懐(ふところ)にも優しいワンコイン以下!
『甘味処 水月』の詳しい情報は、こちらのページを見てください♪
⇒ http://mishima-pocket.com/shop/search/info/sid/57/
ぽけ子の世代という訳でもないのですが、女子には甘味処って外せません。実家で親と暮らしていた時分には、たまに夕飯の買いものに出掛ける母にお手伝いと称しついて行き、女二人で甘味をいただくなんて思い出もあります。
三島の中央町にある『甘味処 水月』さんは、そんな懐かしいひと時を思い出させてくれるお店です。
あんみつ、おしるこ、和菓子セットなどの甘味はもちろん、おこわなどもいただけます。

写真は、先日風がピューピュー寒い日にどうしても小腹が空いて、お昼の時間でもないのに、お店に飛び込んでいただいてしまった“豚汁雑煮”
三島甘藷(さつまいも)をはじめとする箱根西麓三島野菜もふんだんに入っていて、可愛いお餅も二つも入っていて、小腹どころか、大きなお腹となりました。冷め切った心も体もほんわか温まり、また寒い街中に繰り出す元気をいただけました。懐(ふところ)にも優しいワンコイン以下!
『甘味処 水月』の詳しい情報は、こちらのページを見てください♪
⇒ http://mishima-pocket.com/shop/search/info/sid/57/
2012年02月10日
山中城址
いつもいつも三島の街中を、ヨチヨチ歩いてい廻るぽけ子ですが、アイラブみしまさんののご好意により、『三島の魅力発見ツアー』に参加させていただき、市街地から少し離れた山中城に行って参りました。山中城は、もう十何年もこちらに暮らしているのに、車で箱根への行き帰りに通り過ぎてしまうので、中に入ったことがありませんでした。
お城と言って普通思いつく石垣根や大きな居城跡はなく、戦のための山城なので、自然の地形を生かした土塁と堀の要塞のです。
三島市によって当時を反映した整備改修がなされていて、堀や土塁などの遺構は風化を避けるため、盛土にで覆った上芝を張って保護し、畝堀(うねぼり)や障子堀(しょうじぼり)の構造が明確に見られるように整備されており北条氏の築城方法を良く知ることのできる城跡となっているそうです。
ガイドさんの「赤土ですから滑らない様、お気を付け下さい。」の呼び掛けにビビりながら堀の脇を登っていくと…
あまりに巨大な霜柱。
三島の街中や居住している平地の辺りで観るのとは、全然違います。日が射さず気温の上がらない斜面では、霜柱が午後になっても凍ったままでした。
結構な坂を、少し息を弾ませながら登りつめると…
富士山から駿河湾を一望に出来る素晴らしい眺望。
しかし、何よりも当時の人々の技術力を忍ばせる土の造形。
そして、本丸曲輪内の駒形諏訪神社の境内にある樫の巨木。
樹齢500年から600年とも云われるこの樫の木は、山中城合戦時には既にあり、その戦を静かに見守っていたのでしょう。
静岡県の天然記念物にも指定されています。人の営みの儚さに比べると本当に畏れすら感じます。
山中城については、Wikipediaのこちらのページなどをご参照ください。
⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%AD%E5%9F%8E
調べた中でも、ぽけ子の興味を引いたのは、関連書籍の紹介。山中城を舞台に繰り広げられた攻防戦で豊臣方の一番乗りとされる渡辺勘兵衛が主人公の池波正太郎著『戦国幻想曲』(昭和44-45に週刊誌『サンデー毎日』に連載。現在は角川文庫で刊行)には、この戦いも詳しく描かれているとのこと。
一方、この戦いで小田原方で戦った主人公の目線で書かれている 津本陽著『新陰流 小笠原長治』新潮社、1987年(昭和62年)刊もあるとなると、興味は尽きないので、近いうちに一読してみたいです。
尚、昨年は中止となりましたが、毎年5月の第3日曜日には、山中城まつりが開催され、満開のつつじと戦国時代の合戦を再現した『山中城悲話』などの人気のおまつりとなっているそうです。
写真は2010年開催時
2012年02月09日
探していますぅ!
ご承知の方もいらっしゃると思いますが、会社で愛用していた自転車が無くなってしまいました。

製造メーカー:サギサカ 商品名:コールマンFD0206DX
サイズ:20型 色:RED 防犯登録番号 CPAJ1028135
三島本町のVia701の駐輪スペースに駐輪していて、2/4・5の(土・日)に無くなりました。
この自転車がないと、機動力が低下してしまうぽけ子です。
こちらの自転車をお見かけの方は、ブログにコメントをお寄せいただくか、 kakishima@via701.net までメールにてご連絡お願い致します。
なにとぞご協力を!
製造メーカー:サギサカ 商品名:コールマンFD0206DX
サイズ:20型 色:RED 防犯登録番号 CPAJ1028135
三島本町のVia701の駐輪スペースに駐輪していて、2/4・5の(土・日)に無くなりました。
この自転車がないと、機動力が低下してしまうぽけ子です。
こちらの自転車をお見かけの方は、ブログにコメントをお寄せいただくか、 kakishima@via701.net までメールにてご連絡お願い致します。
なにとぞご協力を!
2012年02月07日
娘の絵
ぽけ子の親馬鹿ブログです。
ぽけ子には、現在中学二年生の娘と小学三年生の息子がおります。
今回は娘自慢。
小学二年生から五年間絵画教室に通っていました。
小さい頃から、絵を描くのが好きで、いつもノートにいたずら書きをして、「どうせ描くなら、せいせいと大きな白い紙に描きな!」と注意することもしばし。

五年生の時、自分の大好きだった水色の靴を学校で描きました。
絵のことなんか全然分からないぽけ子ですが、我が娘の絵ながら、なんとなく気に入って、額に入れていつも観れるトイレに飾っていました。
でも、ある日「ママ。この絵を飾らないでほしいんだけど…。」
娘が突然そう言うので、「何で?ママ気に入ってるんだけど?」と問いかけると、「学校の先生にね、この絵本当の靴の色と違うから駄目だって言われた絵なの。下手くそだから飾らないで。」
いくら「下手くそじゃないと思うよ。ママ好きだよ。」って言っても無駄でした。変な所に生真面目な娘にとって学校で教えてもらうことは絶対なんです。
本当の色って何でしょう。
小学校で習う絵ってそんな風だったかなぁ?
娘は、今でも自分は絵が下手くそだと思い込んでいます。
好きな絵を、好きな様に描ける様になるには、もう少し時を経て、自由な気持ちで描けるまで、待たなければならないなぁ。。。
ぽけ子には、現在中学二年生の娘と小学三年生の息子がおります。
今回は娘自慢。
小学二年生から五年間絵画教室に通っていました。
小さい頃から、絵を描くのが好きで、いつもノートにいたずら書きをして、「どうせ描くなら、せいせいと大きな白い紙に描きな!」と注意することもしばし。
五年生の時、自分の大好きだった水色の靴を学校で描きました。
絵のことなんか全然分からないぽけ子ですが、我が娘の絵ながら、なんとなく気に入って、額に入れていつも観れるトイレに飾っていました。
でも、ある日「ママ。この絵を飾らないでほしいんだけど…。」
娘が突然そう言うので、「何で?ママ気に入ってるんだけど?」と問いかけると、「学校の先生にね、この絵本当の靴の色と違うから駄目だって言われた絵なの。下手くそだから飾らないで。」
いくら「下手くそじゃないと思うよ。ママ好きだよ。」って言っても無駄でした。変な所に生真面目な娘にとって学校で教えてもらうことは絶対なんです。
本当の色って何でしょう。
小学校で習う絵ってそんな風だったかなぁ?
娘は、今でも自分は絵が下手くそだと思い込んでいます。
好きな絵を、好きな様に描ける様になるには、もう少し時を経て、自由な気持ちで描けるまで、待たなければならないなぁ。。。
2012年02月06日
Alwaysの頃
昔、父が引っ越しをする時、預かった写真の中で一枚だけ、何の写真か分からずに貰った写真があります。

父が小学校に行ってた頃の写真なのかな?「本人は写ってない!」と主張するので、その詳しいことは分かりませんが、なんとなく捨てるのも惜しい気がして取っておいてあります。

「この子らが大きくなり、私たちの今を作ってきてくれたのだなぁ。」などと思いを馳せる時、この子らの思い描いた未来に、今はなっているのだろうかとも思ってしまいます。
2012年02月06日
あめや鮨の恵方巻き
週末体調を崩し、投稿が出来ずにちょいと時期外れになってしまいました。
一応予告したので、2月3日にゲットしたあめや鮨さんの恵方巻きをご紹介!
縁起を担ぎ七福神にちなんだ、
七種の具材…黒豆 魚のすり身入り玉子 胡瓜 おぼろ 干瓢 カニ棒 あなご
通常のスーパーなどで売られている太巻きと比べ、小ぶりなサイズは、丸かぶりには最適。
シャリも海苔も一味違います。
やはり、下の息子が食べながら吹き出してしまい、結局娘と私も笑い出してしまったので、今年の福を捕まえることが出来るのかは、不明です…
あめや鮨さんの情報はこちら⇒
http://mishima-pocket.com/shop/search/info/sid/107/
2012年02月03日
大社の桜便り
節分祭で三嶋大社に取材に出かけました。
昨日、ツイッターで「大社の早咲きの桜が開花していましたよ。」との呟き。
これは嬉しいと取材の合間に写真に収めるべく、境内をウロチョロさせていただきました。
社務所の前にある桜も少しずつ蕾を膨らませ、色付いてきています。
まだまだ寒い毎日が続いておりますが、確実に春の足音が近づいてきている様です。
2012年02月03日
今年(2012年)の恵方は北北西!

節分に食べると縁起が良いとされている「恵方巻き」は、元々大阪を中心とした風習でその由来は、大阪商人のお大尽遊びからとか、豊臣秀吉の時代の家臣からとか諸説ある様ですが、最近ではスーパーやコンビニなどでも盛んに販売される様になり、全国的に広まりつつあります。

今年は、取材でお世話になったあめや鮨さんの恵方巻きを予約させていただきました。七つの縁起の良い食材が入ってます。
あめや鮨の記事はこちら⇒ http://mishima-pocket.com/shop/search/info/sid/107/
あめや鮨さんの恵方巻きの画像は、後日追加したいと思ってます。(乞うご期待!)
恵方とは、陰陽道でその年の福徳を司る神、歳徳神(としどくじん、とんどさん)が在する方位で、暦などには姿の美しい姫神の絵が描かれていることが多いそうです。今年の恵方は、年の十干が壬(じん、みずのえ)なので、北北西やや右となっています。

今年の願い事を込めて、恵方を向き、縁を切らない様に太巻きを切らないで、福を逃がさない様に無言で食べる様にしたいのですが、ついつい顔がほころんで、終いには吹き出してしまうぽけ子宅の夕餉です。
2012年02月02日
水生生物
ぽけ子の娘が以前新江の島水族館で撮影しました(プチ親ばか自慢♪)
以前、沼津港深海水族館の石垣館長にお話を聞く機会を得た時、水に生きる生物のことを調べました。
石垣館長の記事は、こちら⇒ http://mishima-pocket.com/jiman/tatsujin/index.php?id=10
水生生物をその生活する位置と遊泳力(生活型)によって分類した場合、
●水面に位置するもの:ニューストン(水表生物)
●水中に位置するもの
遊泳能力があるもの:ネクトン(遊泳生物)
遊泳能力が乏しいもの:プランクトン(浮遊生物)
水底に位置するもの:ベントス(底生生物)
と分けられるそうです。実際には、その中間に位置すべきものが多く、それほど頻繁に使われることはないそうです。
ニューストンの代表としてはアメンボなど。
ネクトンは、大部分魚類がこれにあたります。
ベントスは、甲殻類と呼ばれる海老や蟹など。
中でも、興味を引かれたのはプランクトン。
プランクトンと言えば、生物の源、植物プランクトンや動物プランクトンという認識がありました。
しかし、ぽけ子が水族館の中でかなりお気に入りの生物“クラゲ”もこのプランクトンに属するのだそうです。
漢字にすると、水母とも海月とも…
全く遊泳能力がないわけではなく、時折泳いで水中を漂っています。
大量発生すると漁業関係者には、深刻な被害をもたらすこともありますが、水中を漂う様を観ていると、なんだかとても落ち着いてきます。
日本大学の海洋生物資源科学科 広海 十朗教授が、「海洋動物クラゲ類のヒーリング(癒し)効果の科学的検証」という研究結果を発表されています。
⇒ http://hp.brs.nihon-u.ac.jp/~ken-jimuka/H19/H19gakuzyutsukouen/3.hiromi.pdf
少し心が落着かない時は、お近くの水族館へ“クラゲ”などを観に行かれるのはいかがでしょうか?
『沼津港深海水族館』公式HP⇒ http://www.numazu-deepsea.com/